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Smap
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Song 2 ~the sequel to that~
Lyricist:市川喜康 Composer:市川喜康
慌ただしく 過ぎ去った季節は おどけた風に舞う君のかおり溢れ
幼い頃ノートに描いた 眩しいパステルがきらめくようだった
儚い嘘で塗り替えたゆめをそっと誓った夜 押し寄せる悲しい現実を隠したまま
今ひとり歩き出す僕に何ができるだろう 指に触れた体温を探し続けていたのに
愛と云い切るのがちょっと恐くて 曖昧な未来を演じたりもしたね
ささやきかけて誤魔化した答えに笑い合ったけど ココロの奥の方“yes”がちゃんと届いてたよ
Find more lyrics at ※ Mojim.com 今ひとり旅立った君に何ができただろう 優しくて泣きだした無邪気な空気の中で 暑すぎた夏の蒼やユニークなその捉え方も 分かち合えた全てを変わらず信じているよ
儚い嘘で塗り替えたゆめをそっと消した午後 押し寄せる悲しい現実を拒むように
今ひとり歩き出す僕に何ができるだろう 去りゆく君の仕種探し続けていたのに これから何処へ行こうともそれほど違いはないさ あの季節にはいつも儚い嘘をゆめ見るだろう
「雨あがりの街に やわらかな虹が架かった」
あれからの僕らはきっと こんな日が来ると気づいてた
「そして街も暮れ逝く」
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